つれづれなるままに

中小企業診断士試験勉強法

試験勉強

ワタクシ5回受けました。

あと1ヶ月ほどで、中小企業診断士1時試験ですね。

ワタクシ、1次試験3回、2次試験5回受けて合格しました。
もう、10年前の話ですが。

この間、クライアント様の金融機関担当者様や、
弊社、銀行担当者様が、
試験受けてみたいっておっしゃっていたので、
10年前を思い出しながら、つらっと対策法を。

1次試験は、繰り返し回数に比例する。

合格率20~25%ゾーンに入るためというより、
全体で、一気に7科目60点とる!という気合がまず大事。
不得意科目を、得意科目でカバーする戦略です。

教科書+問題集をひたすら解く。
時間感覚を得るために、1回は模擬試験を受けることを、
オススメします。

1次試験は、ただの通過点です。
これだけで、十分に対応できます。

問題は、2次試験

読む→考える→書く。
80分以内で。
合格率、これまた、20~25%。
それだけの試験なのですが、しっかりとセオリーがあります。
まず大事なのは、
あなたの考え方、アイデアは、一切求められていない!
ということ。

ケーススタディー試験です。
試験には、解答例があって、
ストライクゾーンに、いかに入るかです。

与件文から、その企業の、強みと課題を読み解く。
そこから、導かれる企業戦略と課題解決の手段と方法を、
組織活性化、マーケティング、生産性向上、財務面から、
べたべたの1次試験で学んだセオリー通り 考える
問題構成に合わせて、実地プレゼンテーションを書く。

読む、考え、書くという作業をこなしていく。
機械的にです。
そうしないと、作問者の意図から離れて、
残念な結果になっていきます。

実際のお勉強には、
過去問と、模擬試験でいいと思います。

あくまでも国家試験ですから、正解が求められているんです。

受かったあとのほうが実は難しい。

実際のコンサルティングには、正解はありません。
仮説検証があるだけです。
だって、現実の経済社会の外部環境の変化、
社長の考え方、従業員の動き方、
様々な要素から、考え抜く必要があるからです。

しかしながら、求められているのは、
その企業様の、成功です。
なにをもって、成功とするのか?
クライアント様との合意形成が必要なんです。

儲かればいいのか?
社会的責任を果たすことなのか?
従業員の雇用維持なのか?
仕事という生きがいなのか?

よーく考える必要があります。

せっかく、中小企業診断士の勉強をなさっているのであれば、
どんな貢献ができるのか?
今一度、原点回帰してみてくださいね!


「こくろぐ」は、札幌市を拠点に
北海道全域へご訪問している
経営コンサルタント/中小企業診断士
国仙悟志のサイトです。

経営コンサルティング全般【経営戦略・経営理念・人事・マーケティング・財務戦略・マーケティング・マーチャンダイジング・ブランディング等】及び、オリジナルの事業計画書「事業計画マップ®️」を軸とした起業・創業・再建のご支援を行い、北海道の中小企業様の「これから」を応援しております。

ご支援の流れは初回ご相談→診断→ご提案となり、
初回のご相談は無料です。
必要なご支援をお届けするために、
売り込みなどは一切行いませんのでご安心ください。

このようなご相談もお受けしています

  • 中小企業診断士にはどんなことを相談できますか?
  • 多くの費用はかけられませんが「何を相談できるか」のご相談も可能ですか?
  • 緊急の売上減少対策が必要です。単発のご相談にも乗ってもらえるでしょうか?

企業様の数だけあるご相談のカタチに寄り添います!

ご相談・お問い合わせはこちら

これまでのご支援企業様の地域:札幌市、旭川市、函館市、富良野市、苫前町、釧路市、美幌町

ABOUT ME
国仙 悟志
国仙 悟志
ヘンタイ・パーマ・筋トレ・ 中小企業診断士のこくちゃんこと、代表の国仙です。 早稲田大学法学部卒業後、地方大手百貨店に入社し、店頭販売、販売促進、店舗運営、民事再生法手続関連部署を経験し、その後中堅石油販売会社へ。中小企業診断士を取得後、2011年に独立開業、2014年に法人を設立。百貨店時代に経験したマーケティング、マーチャンダイジング(品揃え戦略)、プロモーション、企業再生、そして、石油販売会社で経験した中小企業の実体験などをベースに日々北海道内外を飛び回っています!