中小企業の事業計画

いまこそ、経営改善のチャンス!! その2

お客様

数字で見る付加価値の源泉

お金は、後からしかついてこない。
これ真実です。

売上も、利益もです。
もちろん、入金も。出金ファーストです。

で、今日のお題。

付加価値です。

付加価値を提供して、初めて企業の存在意義があるなんて、
言葉尻ではいいますが、はて、一体どういう意味でしょう?

数値で見る付加価値

ふんわりとした、付加価値ってことば。
お客様の心に刺されば、何でもいいというわけではない。

この式が、数的に表されるのが付加価値の意味です。

総資産→持っているものすべて。
それを駆使して、利益を生んでいく。
これが式で表した付加価値です。

これに、売上高をかませるのです。
売上高を約分すると、元の式にもどるでしょ。
だから、左と右は同じ式。

まず、利益÷売上高→これは、利益率です。
売上高に占める利潤の割合。
つまり、商品がいいとか、サービスがいいとか、
お客様が納得して、いいね!って払っていただける金額のうち、
手残りとして残る割合です。

つまりは、マーケティングの分野になるわけです。
いかに、お客様に貢献し、正当な対価を得るか?
マーケティングと数字ってリンクするんです。

一方、売上高を総資産で割ったもの。
これは、何を意味するか?

手持ちのあらゆるモノたちを、売上高をつくるのに何回使ったか?を表します。

たとえば、
100万円の総資産で、100万円の売上高、つまり、1回転
もう一例上げると、
100万円の総資産で、200万円の売上高、つまり、2回転
ということは、2倍の効率で、売上高を作っていることになる!

もういっちょ。
50万円の総資産で、100万円の売上高、つまり、こちらも2回転
より小さな会社でも、効率よく稼ぐことができるのであります。

つまりは、この式、効率性を表す式です。
売上高を上げるか?
はたまた、
資産を減らすか、言ってしまえば、断捨離です。
遊休資産はありませんか?
そういうものを処分してしまいましょう。
そうすることで、数滴にも効率性が上がるんです。

付加価値創造は、マーケティングと、効率性向上のミックス

要は、外と内なんです。

お客様にどう貢献するのかというマーケティング。
組織を動かし・設備稼働をいかに使い倒すかというオペレーション。

これって、企業経営・運営のキモでしょ。
じゃぁ一体、どんな企業活動をしていけばいいのか?
これって、文字の世界。

そう、文字の世界と数字の世界を結びつける魔法の式なのです。

売上がさがっただの、あがっただの、
利益がさがっただの、あがっただの、
それだけでは、考察が甘いのです。

いまだからできる経営改善です。
一緒に取り組んでいきませんか?
じんわりと、効いてきますよ。


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国仙 悟志
国仙 悟志
ヘンタイ・パーマ・筋トレ・ 中小企業診断士のこくちゃんこと、代表の国仙です。 早稲田大学法学部卒業後、地方大手百貨店に入社し、店頭販売、販売促進、店舗運営、民事再生法手続関連部署を経験し、その後中堅石油販売会社へ。中小企業診断士を取得後、2011年に独立開業、2014年に法人を設立。百貨店時代に経験したマーケティング、マーチャンダイジング(品揃え戦略)、プロモーション、企業再生、そして、石油販売会社で経験した中小企業の実体験などをベースに日々北海道内外を飛び回っています!