今ごろ、むすめは、頑張っているのだろうか?
むすめ、小学6年生。
今日は、学校で、「全国学力テスト」だそうだ。
文部科学省主催、全国一斉の学力テスト。
日頃の学習成果や、
アンケートで、勉学に対する姿勢も聞かれるそうな。
結果発表は、8月?とも聞く。いかに?
学力ってなんだろう?
ワタクシ、中学校1年生まで、お勉強のできない子でした。
中学2年になって、塾に通い始めて、成績が伸びました。
ただですね、、
これが、困ったことに?、
いわゆる学校で行う定期テストの出来が悪く、
塾とかの模擬試験がいいできでした。
内申点っていうやつが、悪くて、悪くて、
さらに、美術・体育が最悪の成績、ていうか、センスがなくて、運動オンチで。。。
なぜに、そんな事態になるのか?
模擬試験とか、入学試験って、一本勝負!
これって、ゲームとして、
出題傾向とか、回答テクとかで、イケるところ、
さらには、思考の方法論(面白いもんで、校風によって違ったり)まで、
鍛えることで、
点数取りゲーマーになれるんですよね。
一方、内申点ってやつは、、、
どうも、担当教員との相性とかありそうな気もしてならない。
オトナの学力
実は、こちらのほうが、ワタクシ自身、危機感をもっております。
ワタクシ、今年47歳。
一浪して、大学に入ったので、47ー23=24年。
一回目の大学を卒業して、24年経っている。
サラリーマン時代、学士入学したわけですが、
47ー31=16年
あー、あれからも17年経っている。
さらに、資格試験として、中小企業診断士をとったわけですが、
47ー37=10年
これまた10年経っている。
はて、大丈夫だろうか、勉学からこんだけ、離れていて。
そんな危機感です。
守破離っていうじゃないですか。
「守」は、師や流派の教え、型、技を忠実に守り、確実に身につける段階。
「破」は、他の師や流派の教えについても考え、良いものを取り入れ、心技を発展させる段階。
「離」は、一つの流派から離れ、独自の新しいものを生み出し確立させる段階。
これが、学びの本質では、と、思うわけです。
守は、まーとして、
破・離はどうなんだろうと、自戒を込めて、振り返るのであります。
ヘンタイだから、離かもね、、、、
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