中小企業の事業計画

当社6月決算、集計中!

決算書

決算書見てます?

当社は6月決算であります。
目下、顧問税理士さんに出す資料を取りまとめ中。
これが、なかなかの作業量でございます。

試算表、各勘定科目の明細、その他もろもろ。
一式揃えて、8月アタマに、レターパックで送付します。

ありがたいことに、すぐに取り掛かっていただき、
お盆明けには、決算書が届きます。

決算書のどこをみるか?

損益計算書、貸借対照表、原価計算、販管費明細、
こんなところがメインになると思います。

ほとんどの経営者さんは損益計算書をみて、
儲かった、損したなんて、お言葉を聞くことが多いですね。
あとは、見方がわからないなんてよく聞きます。

ワタクシなら、

貸借対照表から見ていきます。

その心は、その会社さんの歴史がすべて載っているからです。
貸借対照表は、創業以来の積み重ねだからです。
・現預金等残高
・設備投資
・借入金
・利益余剰金
などなど、1年だけでは積み重ねができないものが載っている。
だから、その会社さんの個性が出るんです。

一方、損益計算書、原価計算、販管費明細は、
その期、1年の活動報告です。
昨期、どんな方向性で事業展開していたか、
そんな情報が載っています。

そして、効果的なのが、
3期くらい並べて、推移を見る。
特に大きく数字が動いたところに注目。
そこに、経営者が大事だと思う経営活動の跡が残っています。

大事なのは手残り

現金に始まり、現金に終わる。
これが経営、財務のキーポイントだと考えています。

時折、税理士さんによっては、
キャッシュフロー計算書っていうのを作ってくれていて、
それを穴を開くほど見ていきます。

3期分の決算書があれば、十分にワタクシでも作れます。

日々の営業活動で、現金を生んでいるか?
しっかりと未来投資で、設備投資が適切にできているか?
借入金があったら、ちゃんと返済できているか?
すぐに分かっちゃいます。

日々の営業活動が基本。
ここで稼げていないと、本末転倒です。
そこから、設備投資と返済ができているか?
そのバランスはいかに?

そういう視点でみていくと、
本来のお金の使い方が見えて、
ここを改善すると、
なんだか資金繰りが大変だな~という感覚があっても、
あーそうか!
ここに問題点があったのねとスッキリします。
なので、打ちてが見えてくるものです。

もし、会社のパソコンに財務のソフトを入れていたら、
ぱっと自動計算してくれる機能もついているかもです。

この見方がわかったら、
きっと、この大変な時代を乗り越えるヒントが得られるかもです。

3月決算の会社さんなら、
もちろん昨期の決算書が手元にあるはず。
ぜひ、そんな見方をしてみてくださいね!


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国仙 悟志
国仙 悟志
ヘンタイ・パーマ・筋トレ・ 中小企業診断士のこくちゃんこと、代表の国仙です。 早稲田大学法学部卒業後、地方大手百貨店に入社し、店頭販売、販売促進、店舗運営、民事再生法手続関連部署を経験し、その後中堅石油販売会社へ。中小企業診断士を取得後、2011年に独立開業、2014年に法人を設立。百貨店時代に経験したマーケティング、マーチャンダイジング(品揃え戦略)、プロモーション、企業再生、そして、石油販売会社で経験した中小企業の実体験などをベースに日々北海道内外を飛び回っています!