経営

景気を見る3つのポイント

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最悪の日銀短観

7月日銀短観。
各種報道の通り、リーマンショックを超える悪化。
ここ最近の景気模様を表す代表的な指標です。

日本経済のみならず、世界経済が、縮小するなか、
企業はどのように対応していけばよいのか?

自社に与える影響を測る

タイトルの通り、
自社に与える影響を見るには、3つの観点が必要です。

マスコミが、景気が悪いと書いているから、
景気が悪いというわけでもない。
景気の気は、気分の気なんです。

このコロナの影響が大きなかでも、
しっかり、事業基盤を守っている企業さんもあるのが事実。
そんな企業さんの外部環境の捉える方法論です。

経済の大きな流れ。

日本経済とか、世界経済とか言われる分野。
これは、誰も逃れることができない現実。

ここから得られるものは、大きな河の流れを捉えることです。

最近でいえば、コロナショックと言われる負の影響。
一方で、デジタル・トランスフォーメーションなど、
未来を捉えるために必要な事柄。

そういう、大河の流れを読み取っていくのです。

自社を取り巻く環境

例えば、自社が属する業種・業態の動向。
地域社会の経済動向、人口動態、労働市場など。
地域のネットワークから得られる情報です。

ここで、注目すべきは、
隣接の業種の活動や、
全く関係のない業種の活動です。
意外なヒントが隠されていることが多いのです。

自社が関わる関係性

自社の顧客が持つ志向の変化。
取引先の動向。
従業員のノウハウ。

この集合体が、自社のビジネスモデルを決めています。

さて、環境を自社にどう取り入れるか?

大河の流れを読み取って、
競合他社・他業種の動きを察知して、
自社のビジネスモデルを高度化する。

単純かけばそういうことなんですが。

ポイントは、
3つの視点をごちゃごちゃにしないことです。

例えば、あるあるネタなんですが、
少子高齢化が進んでいると新聞に書いてあって、
競合他社がやっていることを単純にパクって、
事業がうまく行かないなんてこと。

3つの外部環境と、自社のビジネスモデルが、
マッチしているか?
それとも、マッチさせていけるのか?
この検証が抜けていることが多いのが現実。

情報過多の時代。
情報の断捨離、取捨選択が問われる時代です。

また、自社のノウハウ、ビジネスモデルは、
鏡に映さないと見えないもの。
いろんな鏡を試してみてくださいね。


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ABOUT ME
国仙 悟志
ヘンタイ・パーマ・筋トレ・ 中小企業診断士のこくちゃんこと、代表の国仙です。 早稲田大学法学部卒業後、地方大手百貨店に入社し、店頭販売、販売促進、店舗運営、民事再生法手続関連部署を経験し、その後中堅石油販売会社へ。中小企業診断士を取得後、2011年に独立開業、2014年に法人を設立。百貨店時代に経験したマーケティング、マーチャンダイジング(品揃え戦略)、プロモーション、企業再生、そして、石油販売会社で経験した中小企業の実体験などをベースに日々北海道内外を飛び回っています!