やっぱり汗は気持ちいい!
昨日、
気になるFB広告としてアップしたオンラインキックボクシング。
結局、やってみないとわからないということで、
さっそく、やってみました!
銀座のど真ん中にあるジムのサービス。
インストラクターが、動画で登場。
タブレットを使って、お部屋に広いスペースを作って、
いざ挑戦。
基本動作から、レベル別になっていて、強度も変えられる。
お着替えして、裸足になって、パンチ+キック。
1本あたり、30分のエクササイズです。
効果のほどは?
消費カロリー、350kcalくらい。
ご飯茶碗2杯分くらいかな?
強度が普通というものでも、
途中、腕立て伏せやコアトレーニングもあるので、
前身くまなく使っている感じ。
これなら、今の状況でも、ジム気分が味わえる。
ありがたいサービスです。
スポーツジム受難の時代に
新型コロナウィルスのクラスターが発生したと発表されているスポーツジム。
まさに受難の時代です。
3密関連の筆頭にあげられてしまいました。
東京都の休業解除ステージもわりと高めだったし。
さらには、
接触の多い業種、
個人向けサービス業種全般が敬遠されてしまってます。
さて、この先、生き残り策はどうするべきか?
顧客の状況と心理
この2つがキーワード。
状況:お客様の困りごとでもいいましょうか?
その困りごとをいかに解決し、成果に結びつけるのか?
心理:お客様のこの先の獏としたもやもや感。
そのもやもや感をいかに解消するか?
この2つにアプローチして、方法と手段を考えていく。
リアルとリモート。
接触と非接触。
現実とデジタル。
これらの境目が少しずつ溶けているように思います。
たとえばの話ですが。
お買い物だって、
店舗にいくのか?ネットで発注するのか?
それぞれ、メリット・デメリットがありますが、
そのお店に接しているという面では、境目がなくなってきている。
要素の大きな違いとして、
時間の使い方が違うというところが、ミソ。
リアルでも、デジタルでも、
時間を共有するか?いなか?
この判断軸が大事なのでは?と仮説を立てています。
店舗を訪れる、リモートワーク等で会議する。
時間を共有する価値があるのか?ないのか?
顧客の都合で、いつでも、アクセスできるのか?
24時間営業のお店とか、ネットストアとか?
時間。
これが、どれほどの貴重品になっているのか?
再認識が必要だと考えています。
ここに焦点を当てると、
次の一手がみえてくると確信しています!
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