経営

新規事業開発、企業買収のむずかしさ。

会社

そのこころは、相性につきる。

最近のご相談で、
または、
とある支援機関の職員さんとの会話で、
第三者継承のお話しを、よく聞くようになりました。

これまでなら、経営者がある程度お年を召して、畳んでいた企業さまを、
第三者(他企業等)が、買収することで、
事業継続を図り、
地域経済の維持発展、雇用の維持を図るというものです。

技術的なところは、専門書に譲るとして、
考えるところをつれづれと。

経営者同士の相性。

なんといっても、これを外すことはできない。

譲る側の経営者さんと、譲り受ける側の経営者さんとの相性。
つまり、
事業にかける想いが同じか?
事業展開の方向性が同じで、かつ、さらなる発展を目指すものなのか?
これが一番大事だと思います。

なんせ、小規模事業者や中小企業は、
その多くは、ファミリー企業です。
会社=事業=人生ですから。

その人生の一部を受け渡すわけですから、
相当の相性が、信任がないと無理でしょう。

お金と事業の交換ではなくて、
心の通じ合いが、新たな道を拓くと考えております。

経営コンサルタント的には、

まずは、新しい経営者さんが、
既存事業を、しっかりとその構造を理解し、維持すること。

その上で、
さらなる発展を目指して、課題を設定して、その解決を図り、
新規事業開発を行い、仮説を立てる作業を通じて、事業発展を目指す。
まだ、この段階では着手には早いと思う。

その中でも、大事なのは、従業員への愛情。
経営者さんが交代しても、雇用が維持されることをしっかりと理解してもらい、
絶対に守り切る。

その上で、
新しい経営者さんが持つ強みを生かして、
新規事業開発を、実行に移していく。

新規事業を実行に移すことで、
これまでの経営上の問題点を解決を図り、
新しい企業へと生まれ変わる。

こんな段取りが、理想の理想形だと考えています。

ご支援する立場として、

やはり、いろんな専門家の手助けが必要です。

財務内容を把握するために、買収金額を決めるために、公認会計士さん。
法的齟齬がないか、契約に関するアドバイスで、弁護士さん。
社会保険関連で、なにか問題がないか検証してもらう、社会保険労務士さん。

ワタクシであれば、
譲る・譲られる企業さま双方の強みを生かして、
課題を解決しながら、
どのように事業展開を行うのか、
そのシナリオづくりといったところでしょうか?

さてさて、今日は、そんなお打ち合わせをします。
備忘録。


「こくろぐ」は、札幌市を拠点に
北海道全域へご訪問している
経営コンサルタント/中小企業診断士
国仙悟志のサイトです。

経営コンサルティング全般【経営戦略・経営理念・人事・マーケティング・財務戦略・マーケティング・マーチャンダイジング・ブランディング等】及び、オリジナルの事業計画書「事業計画マップ®️」を軸とした起業・創業・再建のご支援を行い、北海道の中小企業様の「これから」を応援しております。

ご支援の流れは初回ご相談→診断→ご提案となり、
初回のご相談は無料です。
必要なご支援をお届けするために、
売り込みなどは一切行いませんのでご安心ください。

このようなご相談もお受けしています

  • 中小企業診断士にはどんなことを相談できますか?
  • 多くの費用はかけられませんが「何を相談できるか」のご相談も可能ですか?
  • 緊急の売上減少対策が必要です。単発のご相談にも乗ってもらえるでしょうか?

企業様の数だけあるご相談のカタチに寄り添います!

ご相談・お問い合わせはこちら

これまでのご支援企業様の地域:札幌市、旭川市、函館市、富良野市、苫前町、釧路市、美幌町

ABOUT ME
国仙 悟志
ヘンタイ・パーマ・筋トレ・ 中小企業診断士のこくちゃんこと、代表の国仙です。 早稲田大学法学部卒業後、地方大手百貨店に入社し、店頭販売、販売促進、店舗運営、民事再生法手続関連部署を経験し、その後中堅石油販売会社へ。中小企業診断士を取得後、2011年に独立開業、2014年に法人を設立。百貨店時代に経験したマーケティング、マーチャンダイジング(品揃え戦略)、プロモーション、企業再生、そして、石油販売会社で経験した中小企業の実体験などをベースに日々北海道内外を飛び回っています!