単純明快がいい。
悪いクセがありまして、
でも、好奇心の塊でもあることがその理由。
あっいいなと思ったら、まずやってみる。
おっと思ったら、買ってみる、試してみる。
そんなことをしていたら、
銀行、クレジットカード、証券会社の契約が、
増えて管理が面倒になりまして。
はては、クラウドファンディング、仮想通貨、外国株式、金積立。
これが残高がちょこちょこで、意味ない。
ということで、ただいま断捨離ちうです。
ていうか、今思いつき、こつこつと、手続き中です。
なんでもやってみないとわからない。
というのが、ワタクシの信条でありまして。
言うは易く行うは難し。
経験することで、わかることも多々。
食べ物なんてそうだと思うのです。特に。
特産品や、とっておきのヒトサラ。
手にとって、雰囲気を感じ、鼻・舌で味合う。
これが、肌感覚をみがくことに繋がります。
デジタルトランスフォーメーションの時代
ヴァーチャルな時代だからこそ、
手触り感をもっていないと、
それが、本物なのか、偽物なのか、
本物でも、自分のライフスタイルにあうのか?
さらにいうと、
自分が提供する付加価値を磨くことにも繋がります。
世の中のものごとを、肌で感じ、考え抜くことで、
人々の暮らしの一端をのぞき見ることができる。
そうすることで、横文字を使えば、
マーケティングやマーチャンダイジング、
商売の仕方や、品揃え、サービスを時代にあわせるヒントを得られる。
巣ごもりで、ネットの世界を思う存分楽しみましたので、
もう少ししたら、リアルの世界に、また戻りたいなと、
つくづく思うところであります。
時代の潮目の変化、これからが本番です!