フォトリーディングのその後
フォトリーディングを始めて、1ヶ月あまり。
質・量ともに、上がってきた気がします。
情報処理能力というか、整理力というか、
そういうものも、なんとなく、上がってきたような。
フォトリーディングだけでなくて。
リーディングというくらいだから、読むこと。
そして、考える、書くも、訓練しました!
考える:ジーニアスコード
書く:エンパシーライティング
これで、読む→考える→書くのステップがそろったことに。
インプット→思考→アウトプットとも言える。
この巣ごもり卵期間に、
神田昌典氏のオススメ教材を一括して買い、学び、活用しています。
これからの求められるスキル
これまでもなんですが、
これからも、読み、考える、書く、は、
より必要なスキルなるのではと。
というのも、より、デジタル化する世界において、
情報を選り分け、
その情報をしっかりと咀嚼し、
自分らしいことがらをコンパクトに発信していく。
そんな能力が求められると考えています。
もちろん、リアルの世界でも、
せっかく時間を割いて相対するので、
ぐちゃぐちゃしゃべるのは、よろしくないようになるのでは?と。
ということで、そんなスキルがあるといいかなと思うわけです。
得意なところから、取り組めばいい。
読む、考える、書く。
あくまでも「スキル」なので、
学べば、必ず成果がでるものです。
もちろん、得意・不得意はあると思うので、
取り組みやすいところから、やってみるのがいいのでは?
という提案です。
どんな時代も、相手は人間ですから、言葉ありきです。
言葉は、コミュニケーションの大事な道具です。
大切に取り扱いたいものです。
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