経営

ランニングと経営の共通点

ランニング

奥深いスポーツと社会活動。

最近、走りまくっています。
その時は、アタマは空っぽ。
いやいや、机に向かえば、しっかりアタマを使っています。

走る。
単純なスポーツです。
でも、やればやるほど、奥深い。

経営。
こちらも、奥深い。
まして、時代の潮目が変わりつつある、
それも急速に。

そんな、ランニングと経営の関係を。

目標設定

ランニングにおいても、経営においても、目標を設定することは非常に重要です。
ランナーは自分自身に目標を設定し、
トレーニング計画を立ててそれに向かって努力します。
同様に、経営者もビジョンや目標を設定し、
戦略的計画を策定してそれを達成するために努力します。

持久力と忍耐力

ランニングは持久力と忍耐力が必要です。
適切なトレーニングを行い、
レースに向けて体を調整することで、長距離を走ることができます。
同様に、経営者はビジネスの成功のために、
必要な持久力と忍耐力を持っている必要があります。
困難な状況に遭遇したときには、
冷静に判断し、問題解決のための解決策を見つけることができるようになる必要があります。

チームワーク

ランニングは一人で行うこともできますが、多くの場合、グループで行われます。
ランニングチームは、お互いを励まし、モチベーションを高めることができます。
同様に、ビジネスにおいても、チームワークは重要です。
経営者は、従業員やパートナーとのコミュニケーションを通じて、
共通の目標を達成するために協力する必要があります。

継続的な改善

ランニングにおいても、経営においても、継続的な改善は必要です。
ランナーは、自分のタイムやフォームなどを常に改善しようと努力します。
同様に、経営者も常にビジネスのプロセスや戦略を見直し、改善することが必要です。

ワタクシの強い味方、ていうか、アシスタント。

Chat-GTPは以上のように言いました。

ランニングと経営。
そんな共通点があります。

さらに、ワタクシ自身が考えるのは、
きょろきょろ、と、リズムが大事。

いつものランニングコースだって、
季節・天候・ランニング・ウォーキングしている方の感じは、
ときに変わる。
感性高くです。

リズム。
呼吸と足取りの同期化。
これが、リズムを生みます。
そうすることで、物事が着実に進みます。

さー、みなさんは、どうお考えでしょうか?

まずは、初めの一歩から。

ABOUT ME
国仙 悟志
ヘンタイ・パーマ・筋トレ・ 中小企業診断士のこくちゃんこと、代表の国仙です。 早稲田大学法学部卒業後、地方大手百貨店に入社し、店頭販売、販売促進、店舗運営、民事再生法手続関連部署を経験し、その後中堅石油販売会社へ。中小企業診断士を取得後、2011年に独立開業、2014年に法人を設立。百貨店時代に経験したマーケティング、マーチャンダイジング(品揃え戦略)、プロモーション、企業再生、そして、石油販売会社で経験した中小企業の実体験などをベースに日々北海道内外を飛び回っています!