成長が楽しみです。
ワタクシが妊娠したわけではありません。
もちろん、生んだわけでもありません。
この度、特定NPO法人を通じて、
カンボジアに住む小学校6年生の男の子のスポンサーになったわけであります。
きっかけは、1通のDMから。
なんとなく、気になって、申込みしました。
伏線には、JICA帯広で、東南アジア諸国の方々を対象にセミナーを行い、
受講者様たちと意見交換して、現状を聴いたということもあり。
同封のレポートを見ると、
やはり、想像を超える環境下で暮らしているんだなと実感。
この男の子が大人になるまで、継続的に支援するつもりであります。
衛生環境、学習環境、治安状況。
どれをとっても最悪といって過言ではない。。。
もし、この男の子が大人になって、会うことができたらなんて思ってます。
まずは、同封のキットをつかって、手紙送ってみようかな??
ちなみに、この寄付、税金がお安くなる制度があります。
みなさんも、見えない将来を少しでも明るくするためにも、
ご参加いただけたらと思います!