時代の風景

美術と体育は、1か2しか取ったことはない!

バスキア

でも、これは、なんとしても、見てみたい!

小学校のころから、とにかく、どんくさいんです。
そして、字は汚く、絵をかけば、お絵かきですよなんて、恥をかくだけ。
(北海道ローカルネタ)

それでも、東京の学生時代、美術館には、時折いっていたんです。
地元、札幌では、残念ながらなかなかお会いできないものがたくさんある。
その筆頭に、アート系の催し物があると考えています。

東京にすべての解があるとは考えてはいませんが、
人口のパイが大きい、輸送費が地方中核都市よりかからない、
そんな理由から、やはり東京に、こういうモノ・コトが集まる。

学生時代、ウォーホール展とかにいった記憶があります。
やはり、実物のもつ力って、違う。
作品を目の前にしたときの五感の動き、ゆらめき。
アートは、知識として、詳しくないけど、体感するのが好きです。

https://www.basquiat.tokyo/

先週土曜日から始まった、バスキア展。

早逝の天才、バスキア。

一度、見たいと思っておりました。

古典文化、伝統文芸、 ポップカルチャー、
様々なジャンルはあれど、そこに込められたメッセージや背景。
それを感じるだけでいいと思います。

時代背景、知識があれば、なおさら、自分にとって、新たな発見がある。

さて、何かと抱き合わせで、絶対見に行こう!
吉岡里帆氏の音声ガイドも、いいかも。楽しみ。
スケジュールに組み込みます!

(そのうち、体育1・2物語をかきます(笑))

ABOUT ME
国仙 悟志
ヘンタイ・パーマ・筋トレ・ 中小企業診断士のこくちゃんこと、代表の国仙です。 早稲田大学法学部卒業後、地方大手百貨店に入社し、店頭販売、販売促進、店舗運営、民事再生法手続関連部署を経験し、その後中堅石油販売会社へ。中小企業診断士を取得後、2011年に独立開業、2014年に法人を設立。百貨店時代に経験したマーケティング、マーチャンダイジング(品揃え戦略)、プロモーション、企業再生、そして、石油販売会社で経験した中小企業の実体験などをベースに日々北海道内外を飛び回っています!