でも、これは、なんとしても、見てみたい!
小学校のころから、とにかく、どんくさいんです。
そして、字は汚く、絵をかけば、お絵かきですよなんて、恥をかくだけ。
(北海道ローカルネタ)
それでも、東京の学生時代、美術館には、時折いっていたんです。
地元、札幌では、残念ながらなかなかお会いできないものがたくさんある。
その筆頭に、アート系の催し物があると考えています。
東京にすべての解があるとは考えてはいませんが、
人口のパイが大きい、輸送費が地方中核都市よりかからない、
そんな理由から、やはり東京に、こういうモノ・コトが集まる。
学生時代、ウォーホール展とかにいった記憶があります。
やはり、実物のもつ力って、違う。
作品を目の前にしたときの五感の動き、ゆらめき。
アートは、知識として、詳しくないけど、体感するのが好きです。
先週土曜日から始まった、バスキア展。
早逝の天才、バスキア。
一度、見たいと思っておりました。
古典文化、伝統文芸、 ポップカルチャー、
様々なジャンルはあれど、そこに込められたメッセージや背景。
それを感じるだけでいいと思います。
時代背景、知識があれば、なおさら、自分にとって、新たな発見がある。
さて、何かと抱き合わせで、絶対見に行こう!
吉岡里帆氏の音声ガイドも、いいかも。楽しみ。
スケジュールに組み込みます!
(そのうち、体育1・2物語をかきます(笑))