あくまでも、ワタクシの仮説で、
来年のさっぽろ雪まつりから。
昨日、早めの時間に、
ご近所さんの焼き鳥屋チェーンに行ってきました。
さすがに、オトナたちは、巣ごもりに飽きてきたのか?
北海道は、一応の厳戒態勢が解かれたせいか?
給料日で、緩んだか?
歓送迎会がないから、飲み屋が恋しくなったのか?
ともかく、
短縮営業+人員配置縮小で、お店はてんやわんやでした。
さて、東京都もとうとうマズくなってきた状況は、
いつまで続くのか?
日常生活が取り戻せるのはいつの日か?
アフターコロナは、
日常生活の風景は、一変するとおもいますけどね。
以下、仮説、私見。
当たるかどうかは、分かりません。
あくまでも、予測ですからね。
医療体制の整備、治療薬・ワクチンなどの準備ができるまで、
これまでの感染症の例から鑑みるに、6ヶ月はかかる。
つまり、秋口に、収束に向かうのではという読み。
ただし、
これから、世界中に感染が広がれば、さらに遅くなるかも。
経済的に、人とモノの流れがよくなるまで、
3ヶ月はかかると考えます。
旅行プランを立てて、動くまでは、それくらいかかるかなと。
また、企業活動の立て直しだって、時間がかかりそう。
となれば、翌年そうそうからの動きかと。
ちなみに来年の春節が、2月12日。
雪まつり終了直後というタイミング。
約1年はかかるかもしれない。
頭を低くして、飛び交う飛沫を避けつつ、
アフターコロナに備え、準備する。
黙って、単に巣ごもるか?
来春に向けて、再起動ボタンに手をかけておくか?
みなさまの選択次第。
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