日本酒は高くはない、これ、ヒント。
みなさん、お酒は好きですか?
ワタクシ、大好きです。
ほぼ、毎日、なにか口にしております。
最近、おうちでは、薩摩の芋焼酎。
ばんと、9本一升瓶で買い付けています。
もちろん、日本酒、ワインも好き。
でも、ビールは、尿酸値が高いから避けています。
さて、本題。
最近、増えてきた北海道産のワイン。
どれも、できが良さそうで、美味しそうです。
でも、
輸入品に比べて、高くて、ちょっと手が出しにくい。
同じ醸造酒としての日本酒よりもお高め。
さて、なぜでしょう?
歴史が違うから。
これが、正解です。
日本酒の四合瓶、ワインのフルボトル。
ほぼ、同じ量です。
しかしながら、まぁ日本酒もプレミアムものはあれど、
ワインのほうが高い。
日本酒は、これまで、長年培ってきた製造ノウハウがあります。
すこしずつ、製造工程の改善が図られて、製造コストが下がっています。
それも、業界として。
一方、道産ワインは、まだまだ、歴史が浅い。
道産チーズもそうですよね。(大量生産品は除く)
いまだ、製造がこなれていないのです。
だから、手間暇がかかっている。
その分、高くなる。
そんな論理が成り立っているからです。
これちゃんと立証されています。
ハッシュタグに、専門用語をいれたので、見てみて!
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